歯列矯正の期間

歯列矯正の期間と流れ

歯列矯正にはもちろんメリットが沢山ありますが、日常生活において負担がかかってくる場合も色々とあります。

 

その中のひとつにその治療期間の長さなどがありますが、歯列矯正治療の期間や流れなどを見て行きたいと思います。

 

歯列矯正治療期間は、症状によって個人差がありますが、マルチブラケットという装置を付けてから2年から3年くらいが一般的で、中には3年以上かかる人もいます。

 

治療方針によっても治療期間が大きく異なってくる為、自分の予定なども担当の医師に伝えておく必要があります。

 

また子供の場合の矯正治療は、歯の動きもよく、成人より比較的早くマルチブラケットの装着期が終わるようです。

 

マルチブラケット装置と呼ばれる器具の後にリテーナーというものを付けるそうですが、その期間も最低でも1年、矯正期間と同じもしくはそれ以上の期間にわたって使用するのが望ましいとされています。

 

治療の流れは、まずは、医院探しから始まりますが、口コミ、紹介、インターネット検索、タウンページ、ミニコミ誌の広告など様々な方法で、何件かピックアップするのが良いでしょう。

 

そして治療についての簡単な質問を電話やメールでしてみます。
スタッフの受け答えや電話の対応、返事の早さ、丁寧さなど、相談にかかる費用・時間などをチェックするのが大切です。

 

初診・相談は、医師に歯の状態を丁寧に診てもらい、分かる範囲での期間・費用に対するしっかりとした説明、どのような治療をするか説明を受けます。

 

聞きたい事を箇条書きでメモしていくなどして歯列矯正についての疑問を納得が行くまで相談した方が良いでしょう。

 

そして診断と矯正治療の計画のために必要な検査が行われます。
歯や顔の写真、歯や顎の骨のレントゲン、歯型をとるなど様々な検査が行われ、一つ一つの検査が何のためのものか説明が無い場合などは確認をすると良いでしょう。

 

そして検査結果と診断の説明が行われ、矯正前の治療、抜歯を行う場合もあります。

 

矯正治療開始になると、様々な目的の装置を付ける事になり、治療内容によって装置は様々です。

 

歯磨きの指導などもこの時受けます。

 

そして、ここからはワイヤー調節をしたり、装置がきちんと付けられているか、歯がどのような動きをしているか確かめるために4週に1度ほど通院する事になります。

 

歯が動いて歯並びが整ったら、元に戻らないようにリテーナーという保定装置を付け、歯が新しい位置に安定するまでこの装置を付けます。

 

この期間も3ヶ月から6ヶ月に1度の割合で通院しチェックなどをしてもらいます。

 

最後に矯正治療が終わっても半年に一度くらいの割合で定期健診を受けるのが良いでしょう。
せっかく整った歯並びや噛み合わせを維持する為にも定期健診を受けた方がいいでしょう。

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